ザ・リバティ号外 「北朝鮮がICBMを発射」 金正恩を止める残された方法とは? Posted on 2017年7月30日 Posted in 活動Blog アメリカ本土にまで届く核ミサイルを完成させてしまったいま、アメリカは自国の損害を覚悟してまで、日本を守ってくれるのか? こうした状況の中、私たちが声を大きくして訴えても届かない歯痒さに、今の国会もマスコミも何をやっているのかと思ってしまいます。 アメリカ頼りだけにするのではなく、一日も早く「自分の国は自分たちで守る」という当たり前の国にしてゆかなければなりません。 共有:TwitterFacebook