障害があっても、魂は健全。 Posted on 2016年9月11日 Posted in 活動Blog 先月「相模原障害者殺傷事件」という悲惨な痛ましい事件がありました。 この世のみといった唯物論、人間機械論からは、このような狂った魂を作り出してしまいます。 肉体的に障害を持った不完全なものは、不必要であるというような狂った考え方です。 肉体は不自由でも、魂は健全です。 私たち幸福実現党は、「神の子仏の子としての本質を人間の尊厳の根拠」とする人間観を持っています。 共有:TwitterFacebook