芝大神宮 ご由緒 Posted on 2016年9月12日 Posted in 活動Blog 芝大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照大御神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。 御鎮座は遠く平安時代、寛弘二年(1005年)一条天皇の御代に創建された由緒あるお社です。 古くは、飯倉神明宮、芝神明宮と称され鎌倉時代においては、源頼朝公より篤い信仰の下、社地の寄贈を受け、「関東のお伊勢さま」として数多くの人々の崇敬を戴きました。 また、「め組の喧嘩」の舞台となったことでも有名です。 共有:TwitterFacebook