芸能界の労働環境や契約の問題が注目を集める中、「芸能人の労働環境を糺す会」が発足。16日の午前、同会は芸能人の労働環境の是正を求め、東京労働局に請願書を提出した。
請願者は「芸能人の労働環境を糺す会」の会長であり、弁護士の松井妙子氏。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12594
能年玲奈さんもそうだけど、
仕事を選ぶと干される、干されてやめようと思ってもやめれない、本名なのに使えない・・・所属タレントを金儲けの道具としか考えていないような、一部の芸能プロダクションのやり方には変革が求められる。
俳優、歌手、タレントなどの芸能人が、自由に仕事ができる環境づくりが急務だ。