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軍事的脅威に晒された時に、何も出来ないことが明らかにされてしまいました。

特に学校などの公共施設から、核シェルター防災シェルターの設置を義務化して、まずは未来の人たちからお守りする体制を整えることが急務です。

非核三原則を撤廃し、現実路線としてのアメリカとの核シェアリングにとる戦争抑止力としつつ、自分の国は自分で守ることが出来る体制を整えなければなりません。

＜矢内総務会長　及川外務局長＞

ご一読ください

核ミサイルからあなたと家族の命を守る方法

• Jアラートが鳴ったら
  • 1．屋外にいるとき
  • 2．屋内にいるとき
  • 3．Jアラートとは
• ミサイルが落下したら
  • 1．ミサイル着弾直後の行動
  • 2．生物・化学兵器への対処法
  • 3．放射性降下物を避ける方法
  • 4．爆心地との距離を測る
• 中国・北朝鮮の脅威
• 備えよう
  • 1．非常用備蓄品
  • 2．救助活動に必要なもの
  • 3．普段から持ち歩く防災用品
  • 4．事前の情報収集
  • 5．家族との連絡手段
  • 6．防災備蓄のコツ
  • 7．核ミサイルから身を守るための行動
  • 8．就寝中の備え
• 核シェルター
  • 1．核シェルターのしくみ
  • 2．世界のシェルター普及率
  • 3．核シェルターの種類
  • 4．諸外国の核シェルター事情
• 核ミサイルについて

フランス国営放送の取材を受けながらの街宣となりました。

国民の知る権利に奉仕する事がマスコミの使命であって、

国民世論を操作する事ではありません。

8年前より「北朝鮮のミサイル阻止」を掲げて国民を守るために立党し、300選挙区に候補者を立て、ニュース性話題性があったにも係わらず、全く放送報道せずミスリードし続けた日本のマスコミの責任は大きい。

今までの反省分含めて、一番大きく沢山放送報道して頂きたい。

平和とは、戦争と戦争の間のことを言うのか・・・それが現実世界

ならばそれに備えをせねばなるまい

降り掛かる火の粉は振り払われ

血を吸おうと寄ってくる蚊は叩かれる

金正恩よ、真に国民の為を思うなら無血開場せよ

国民を盾にして生き延びようとすることなかれ

北朝鮮が6回目の核実験

「日本独自で完全防衛が出来るならともかく、今の段階ではどうしたって間に合うわけがありませんので、今の米軍に共同防衛をお願いしない限りこの国は守れません」