TRUMP トランプ革命1 REVOLUTION
「アメリカ経済が復活」
2016年の経済成長率が約1.6%※と低迷する米国経済。
トランプ氏は経済立て直しとして、法人税を35%から15%にするなどの大規模な減税、10年で1兆ドル規模のインフラ投資、産業の国内回帰などを訴えている。
また、TPP 不参加を決め、中国などの貿易不均衡国には関税をあげると発信。
<幸福実現党はこう考えます>
強いアメリカと手を取りつつ、TPPには固執せず、「日本ファースト」の政治で繁栄を実現!
「日露国交回復60周年フォーラム」から見る日露戦略
今年は、アメリカでのトランプ新大統領の就任によって、世界は文字通りの「大変革」、激動の年となるでしょう。
そして、この「トランプ革命」と呼応して、世界を動かすもう一つの「台風の目」として注目されているのが、プーチン大統領率いるロシアの動向です。
今後、この二大国といかなる新しい関係を構築し、隣国・中国と対峙していくかが、日本の極めて重要な外交戦略となっていくことになるでしょう。
●ロシアから見た日本の本音
●プーチンが宗教立国を始めている!?
●今、日本が行うべき国家戦略
講師:神武桜子副党首兼広報本部長
主催:幸福実現党出版局
日時:1月21日(土)13時~14時15分
※終了後、神武副党首との写真撮影があります※
場所:ユートピア活動推進館(〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目10-8)
参加費:1000円
【持ち物】
メインテキスト:『日本の夜明けに向けて―大川隆法政治講演集2009 第3巻―』
※書籍をお持ちでない方は、当日、会場にてお求めいただけます。
お申し込み:電話03-6441-0754 web https://ssl.form-mailer.jp/fms/ff4494fc484419
朝のご挨拶をさせて頂いていると、よく幼子が手を振ってくれるのですが、先日TV放送されていた「はじめてのおつかい」を思い出してしまいました。
いつも泣かされてしまうのですが、政治は今に生きる人たちだけにあるのではなく、「未来に生きる人たちのため」にあります。
先人たちが苦労して残してくれたこかげで、今の日本があるならば、今度は私たちが未来の人々に、よくやってくれたと思われるような国造りをしなくてはなりません。
「未来に生きる人たちのため」と考えると、本来すべき政治の姿が見えてきます。
選挙の度にバラ撒かれるチケットや補助金はもうやめて、未来に残せぬ自虐史観に基ずく歴史認識をはじめとして、未来に残せぬ今の年金制度の改革や、未来に残すべきリニア鉄道、宇宙構想など、やるべきことは山ほどあります。