本日4月28日、東京都庁におきまして、
「地記事市場の豊洲移転を一日も早く実現することを東京都に求める」署名を都議会にお渡しし求めると共に、
「北朝鮮のミサイルに備え避難訓練等の実施を求める」要望書を小池都知事に提出してまいりました。
「国民保護法」に基づき、ミサイル着弾や難民対策など、朝鮮半島有事の事態に備えた避難訓練を、各自治体において早急に実地する必要があります。
本日27日、「築地市場の一日も早い豊洲移転の実現」を求めるデモが、新宿中央公園を出発して都庁を一周して行われました。
豊洲市場は、「科学的に安全」と専門者会議で結論付けられています。
これ以上の先延ばしは、「小池ファースト」政争の具として捉えられても仕方ありません。
百条委員会でも、犯人探しがさかんに行われていますが、127人議員がいて、何のチエック機能も働らかなかったのも問題です。
これ以上、都民の大切な税金を無駄に使い、オリンピックを含む都市計画を混乱させたりしてはなりません。
市場の移転延期などをして、政局のために時間や労力をつぎ込むより、国民保護法に基づいて、北朝鮮のミサイルを想定した避難訓練を早急に実施すべきです。
4月23日投開票が行われた、宮崎県の国富町議選において、
幸福実現党公認「谷口るみ子」氏が当選!!!
☆;:*:;☆;:*:;☆“Congratulations”☆;:*:;☆;:*:;☆
橋詰氏は、国富町に生まれ、県立本庄高校を卒業。宮崎交通のバスガイドになり、現在はセラピストとして活躍する4児の母。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12918