昨日より、都内各所及び全国で、
北朝鮮弾道ミサイル発射を受け緊急街宣が行われています。
本日は、渋谷スクランブル交差点でも 釈党首 及川外務局長 による街頭演説が行われました。
「本当に北朝鮮は撃ってくるんですか?」とか聞きにくる若者や
自分からチラシを受け取りにくる方もいて、
若者の街 渋谷 において関心の高さを窺い知ることができました。
障害があっても、それでも一生懸命に生きている!
そこに尊さを見ます。
勇気が与えられます。
私たちに生きる意味を考えさせ、足ることを教え、感動を与え、勇気を与えてくれている、尊い菩薩行をされている天使のような存在だと思います。
逆に、障害を持った肉体的に不自由な人間は不幸を撒き散らす存在で、この世から抹殺しても構わないと考え、実行してしまうような人間こそ、悪魔に魂を売った人間です。
都議選の最大の争点は、北朝鮮などのミサイルの脅威からいかにして都民の皆さま国民の皆さまをお守りするか、それが最大の争点の一つでなければなならばかったと思います。
各自治体に「北朝鮮のミサイルに備えた避難訓練の要望書」を提出し、「核シェルター防災シェルター設置」を主張していたのは幸福実現党だけでした。
http://www.sankei.com/world/news/170722/wor1707220017-n1.html