今朝のご挨拶では、
「おたくは原発推進だけどどうしてなの？」
「放射性廃棄物はどうするの？」
などと日本人から話掛けられました。
「エネルギー需給率の観点から、戦争に巻き込めれないようにするために必要」とか
「核の技術を持っていることが、潜在的戦争抑止力なっているのです」
などとお話しても、納得いかない様子。
しまいには、「北朝鮮が狙ってくるところは米軍基地のあるところ」などとおっしゃるので
「アメリカの軍事力、核の傘下によって日本は守られているので、９条によって守られている訳ではありませんよ」とお話しすると、
「それは違う・・・」などと言いながら去っていきました。
アメリカ軍の基地が無くなって喜ぶところはどの国でしょう？？？
９条守って喜ぶのはどこの国でしょう？？？
国民の生命を危機に晒すわけにはいきません！！！
一日の早く、自分の国は自分たちでまもれるようにしなければなりません！！！
朝の感謝の辻立ちをしていると、
流暢な日本語を話す（なぜか途中から英語に）外人がやってきて、
「あなたたちの言っていることは正しい！選挙権が無くてとても残念だ！！」と話して来られました。
「小さな政府安い税金・自分の国は自分たちで守る、自由を大切にしている、とても正しい」
「アダムスミスみたいな考え方だ」
「頑張って！！」
外人であっても見ている人は見ていてくださっているのだと思いました。
ご支持いただいた皆さま、選挙戦をともに戦ってくださった皆さまに深く感謝申し上げるとともに、ご期待に沿えなかったことを心よりお詫び申し上げます。
北朝鮮危機や長引く低成長など、危急存亡の秋にもかかわらず、嘘と国内的打算に満ちた政治状況に対して、わが党は「清潔で、勇断できる政治を。」を掲げ、国防強化と減税を柱とした政策を訴えました。有権者の皆さまには一定のご支持をいただいたものの、十分に浸透させることができませんでした。
自公政権による安定的過半数となりましたが、これから激化が予想される「内憂外患」に対処できるとは思えません。特に、北朝鮮に関しては、戦後の「常識」を大きく揺るがす国難となって現れるとともに、習近平・国家主席率いる中国の脅威も、より鮮明になってくると予想されます。
わが党は引き続き、国防強化や高い経済成長に向けた、先見性と実効性ある政策遂行の必要性を力強く訴え、支持を広げていく決意です。
国民の皆さまの一層のご支援を心よりお願い申し上げます。
(党声明)
どの党も教育無償化を掲げていますが、
現在では、小学生６割、中学生７割ものお子様が、学校と塾のダブルスクール状態となっており、
教育無償化が進むにつれ、むしろ塾に行くことの出来る子供と、塾に行くことの出来ない子供の教育格差を生んでいます。
ですので増税による教育無償化よりも、
塾に行かなくても良い学校作りをすることの方が先決です。
教員の質を上げ、教育水準を上げ、塾に頼らなくても良い学校を作ることによって、子供のダブルスクールストレスを解消させ、
塾費用を浮かせて家計を助けます。
本当の意味での国難とは、
日本を守る政党が無いこと、政治家がいないこと、
これが突破すべき、本当の意味での国難です。
「幸福実現党」「原口みき」さんにお任せください。
必ず、他国の軍事的脅威からお守りし、
自由からの繁栄を実現させます！！
