Monthly Archives: 1月 2018

だいぶ国会でも改憲議論がなされるようになってまいりました。

世界は常に動いています。

中国も北朝鮮もロシアも、そしてアメリカも変化し変わっていっています。

自国一国のみよかれの事なかれ平和主義は、世界（特に中国、北朝鮮）では通用しません。

日本も変わらなくてはいけない時に来ているのではないでしょうか。

釈党首

もはや自民党などの国会議員に話しても埒が明かないとして、幸福実現党に助けを求めて来られたチベットの方の話しや、

北朝鮮国内より非道な行いが行われているではないかと思われるような、中国のチベットなどで行われている「臓器狩り」などのお話しがありました。

マスコミにペンの正義の気持ちがあるなら、中国の植民地支配の実態をしっかりと報道して頂きたい思いました。

夢は、民主化された中国で、中国語でスピーチされることだそうで、今中国語検定を受検すべく勉強中ということです。

及川外務局長

社会保障するから増税　年金のためには増税　学校無償化のためには増税　国家による徴税権よって自由がどんどん奪われている

トランプ大統領は、減税によって自由を取り戻そうとしている。

減税によって一番恩恵を蒙るのは、汗水たらして働いている中小企業に勤めている人達。

日本おいて、減税による小さな政府を実現し、自由と民主主義を守ろうとしているのは、唯一幸福実現党だけ。

国会で、憲法改正論議が行われるようになってまいりました。

自衛隊は軍隊なのか？そうではないのか？

国民を守るための軍隊は必要なのか？必要ではないのか？

今、票のことを考えて、あまり立場をはっきりさせない政治家は、政治家やる資格ないのではないでしょうか。

「愛しているから黙ってられない！」

国民をお守りするためには、軍隊が必要です！

なので、憲法改正する必要があります！

とても冷え込みの厳しい朝となりました。

お風邪など引かせませんよう、お気をつけください。

今日も元気にいってらっしゃいませ！

風の少し強めの　品川駅　港南口朝活でした。

スウェーデン、国民に「戦争への備え」呼びかけ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-35113335-cnn-int

福祉国家のスウェーデンでも、徴兵制が復活したということです。

対ロシアの備えということですが、日米同盟も自衛隊も無くなったら、そうでない国でも、隣国に野心を抱かせてしまう様になってしまいます。

戦争を起こす為ではなく、戦争させない為の抑止力としての軍隊は、善であり必要です。