晴れ渡る青空の下 芝消防団 ポンプ操法大会 が行われました。
皆様、声も高らかにキビキビとした動きで、日頃の訓練を窺い知ることが出来ました。
日頃より、街の安心安全をお守りしていてくださいます消防団の皆様
心より敬意、そして感謝申し上げます。
本日、「日中韓首脳会談」が開かれています。
北の平和対話路線に日本を引き込む目論見が見える韓国と中国に対して、日本は開催国として成果を出せるのか。
確かに、北朝鮮の核の脅威は共通の問題でした。
しかし、本当の問題は、北朝鮮のバックにいる中国です。
北の核に注意を奪われているうちに、中国はアメリカを倒すほどの軍事力を目指して、軍拡を進めています。
中国は独裁国家です。
独裁国家には砲弾ではなく「自由」と「民主」という考え方を入れるべきです。
今の共産主義と対立する考え方を入れて、国内に思想の自由競争を起こすことで、独裁国家は自動的に崩壊します。
守りは、日米で中国に対抗できる防衛力を持つ。
攻めは、中国に「自由・民主・信仰」という価値観を打ち込む。
憲法記念日の今日、品川駅高輪口にて街宣活動を行いました!
税制
強度の累進課税は、私有財産の否定に等しい。
はっきり言って、今の税制は高すぎる。
所得税に消費税を取られ、さらに年金に社会保険料、諸外国では税金に分類されるもので、強制的に徴収され所得の再配分という意味においては、税金と一緒です。
更にわずがに残った財産に、相続税取られてしまったら、これこそ「私有財産の否定」であり二重課税であり憲法違反です。
私たちは、まずは消費税を下げさせ、経済を活性化させ、将来的には相続税の廃止、相続税の補完税たる贈与税の廃止させてゆきたいと考えています。
国防
アメリカの若者よ、私たちは憲法9条があるので、私たちのために戦ってくれ、というのでは、あまりにも卑怯で恥ずかしい。
隣国の脅威に、このまま知らぬ存ぜぬと言って、事なかれ平和主義では、「茹で蛙」になってしまいます。
主権ある国家として、自からの生存権を他国に委ねるのではなく、自分たちの国くらいは自分たちで守れるような憲法にしてゆくべきである。
まとめ
他国の軍事的脅威に晒されるのではなく、安心して安全に暮らせるような国にしてゆきたい。
そして、安い税金で、経済を活性化させ、自由で豊かに暮らせるようにしてゆきたい。
「自由」と「民主主義」という価値観を世界に押し広げ、自由で豊かな世界を創りたい。
この日本は、そうした世界平和に貢献できる、ポテンシャルを十分に秘めた国であり、そうした価値観を世界をリードするリーダー国家になれるようにしてゆきたいと考えています。
これからのご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。